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概要

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ジェネリック医薬品でお薬代は安くなりますジェネリック医薬品とは、新薬と同じ有効成分を持つ薬として製造販売された「後発医楽品」のことです。ジェネリック医薬品を希望する場合は、院内薬局は、診察券と一緒に「ジェネリック医薬品希望カード」を提示するか医師に相談を、院外薬局の場合は、薬局で同カードを提示して相談してください。ジェネリックカードは、平成22年8月の被保険者証更新時に保険証と一緒に送付しています。国保年金係の窓口にもありますので、お問い合わせください。※すべての薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。※お医者さんが使用を認めない場合は、切り替えることができません。ご理解とご協力をお願いします。医を選定するなど、医療費の抑制に35万30万(円)25万20万け、重複・多受診を控えかかりつけ今後も、幸せで健康な生活を心が261,391として考えられます。292,945対する意識が高いことが要因の一つ人たちが健康であり、また、健康にこれは、本町の国保加入者の多くの内で一番低い金額となっています。の医療費は、約26万3000円と、県度は)。、被約保8険億者9数3で0割0っ万た円一(人平当成たり22年一人当たりの医療費(年間)249,937303,044263,284313,969険(国保)が負担します。その負担額人負担額を除いた額を町国民健康保260,098ときにかかる医療費総額のうち、本323,503者)が医療機関などに入院・通院した15万平成20年度21年度22年度23年度都農町県平均(見込)国・県とも医療費は年々上昇傾向にあるが、本町は、県平均よりも低い金額で推移している国民健康保険の加入者(被保険県内でナンバー1問福祉課国保年金係-255714いきいき健康づくり事業に取り組んでいます平成21年からいきいき健康づくり事業(長寿社会づくりソフト事業)として、軽スポーツ、健康に関する教室・講演会などを開催しています。今後も、元気でいきいきとした健康な社会づくりを目的に、取り組みを展開していきます。1122健康づくり講習会1126花ふぶき一座・宮田若奈座長が「幸せの花を咲かせたい」と題して笑顔の持つ力について講演を行った。高齢者サロンボランティアや民生児童委員など約50人が参加。2健康教室10月15 「スポーツや日常生活に役立つ安全な動きづくり」 ?理学療法士の尾崎勝博先生(野崎東病院)を講師に迎えての講習。病院に行くまでもない体の不調を整える(リコンディショニング)ための姿勢やエクササイズについて、実技を交えながら説明された。約70人参加。2月グラウンドゴルフ大会藤見公園で第3回大会を開催。雨で順延となり参加者が減ったが、地区や友人などで編成した20チーム約110人が参加。珍プレー好プレーに笑顔があふれた。LET'S ENJOYノルディックウォーキング!!~みんなで楽しく美しく健康づくり~年4回にわたって、インストラクターからポールの使い方や歩き方などの講習を受けながら実技。最終回(2月)は、立野ウォーキングコースで実施した。梅の花や風景を楽しみながら歩いた後には、眺めの良い場所で地元の手作り弁当を楽しんだ。延べ200人参加。25 2012.3