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概要

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3211.2.3地区の人、職場の人、町外から訪れた人…子どもから大人まで一緒になって楽しい時間が過ぎていく4.竹に入れて温めた「かっぽ酒」の振る舞いも花見気分を高めてくれる5.地区の人たちが作る料理で、訪れた人たちは温かく歓迎される6.優しい笑顔の黒木稔夫自治会長(左)と黒木崇文公民館長7.美しい梅の花と温かい地区住民のもてなしを毎年楽しみにしているファンも多い梅の轟の5花まつりきわたっていました。しい梅畑に、明るい笑い声がいつまでも響飲んで食べて歌っておしゃべりして…美6すると約300人が集まるのだそうです。この日訪れた人は約100人。新聞広告をびらも散り、花見には最高の状態とのこと。にはまだつぼみも残り、地面にいくらか花この日(2月26日)の梅は、ほぼ満開。木夫さんが笑顔で教えてくれました。が逆のようやけどね」と自治会長の黒木稔4シリーズ都農の風景4轟・征矢原て言うでしょ。征矢原では順番の米は味が違う。昔から都農では、米はの小水力発電所で使っている水だからここです。おにぎりの米は轟産。「名貫川上流は、焼き肉、焼そば、おにぎりの振る舞いいて、早朝から地区の人たちが準備。今年一面に広がった梅の木の下にシートを敷花まつりが開かれます。友鐵也さんの梅畑で、地区住民主催の梅の梅の花が満開の時期に毎年、公民館前の長19世帯中8世帯が梅農家という轟地区。19 2012.37