ブックタイトルm06_201406130000_nishimera_k_h2606

概要

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地区別避難所八板重谷松之本地区集会所8地鳴りの音が聞こえてきた濁ってきた板谷板谷多目的集会施設7普段澄んでいる沢や井戸の水がが下がった上米良上米良多目的集会施設6雨が降り続いているのに川の水位竹原特別養護老人ホーム天包荘5川がにごり、流木が混ざり始めた4わき水の量が急に増えた柔剣道場・管理棟止まった村所村所小学校、菊池記念館、3今までかれたことのないわき水が基幹集落センター、た横野横野活性化センター2山の斜面から石が転がり落ちてき走った越野尾越野尾活性化センター1山の木が傾いたり斜面に亀裂が小川小川多目的集会施設８つの危険信号は機敏な行動をとりましょう。てください。の災害情報をよく聞き、避難の際にには、近くの避難所にすぐに避難しホイホイライン、防災行政無線など生命に危険が及ぶと判断される場合また、災害発生時には、テレビや確認し合うとともに、自分や家族のら注意して見ておきましょう。経路についても家族や地域ぐるみでわれる場所が多くあります。普段か命です。日ごろから避難場所、避難よく注意してみると、危険信号と思災害発生時に最優先されるのは人山崩れが起こる場所、危険箇所を確風認水し害て時おのき避ま難し場ょ所うを機適敏確なな行情動報が収大集切とです防災知識と日ごろの備えが必要です。ます。その被害を最小限に抑えるためには、正しい台風や集中豪雨は、私たちの生命や財産を脅かし災害への備えは万全ですか大雨・台風の季節到来す知。っておくと、万一のとき助かりまある程度の応急手当ての方法を□応急手当てができるかに指示に従いましょう。が避難を呼びかけたときは、速やす。また、消防、警察、村職員など災害発生前の自主避難が重要でう□に危し険てをい感るじたら避難するよしょう。台風前には家の周囲を点検しまで、隣近所に迷惑をかけないよう、強風で自宅の所有物などが飛ん□家屋の点検をしている持ち出しに便利です。最小限にまとめておくと非常時の衣類や貴重品は、それぞれ必要る□衣類や貴重品をまとめてい忘れずに。たときに必要です。予備の乾電池も災害は夜も発生します。停電し□懐中電灯を準備している便利です。や缶詰など長期保存できるものがい□非常食や飲料水を備蓄して３る日分あればまず安心。乾パンクし万て一おにき備まえしてょ、次うの。ことをチェッできていますか？「災害への備え」が◎問い合わせは、総務企画課?0983-36-1111（内線45）へ。保健センターより7月健（検）診日程健（検）診内容子宮がん検診住民健診（※１）定期的に健診を受けて健康管理を！◎問い合わせは、保健センター?0983-36-1114へ。村民の皆さん、５月の住民健診は受けましたか？病気の芽を早期に見つけるためには、定期的に健診を受けることが大切です。７月には漏れ者健診を行いますので、年に１回は必ず健診を受けるようにしましょう。期日７月２日（水）７月18日（金）７月2 3日（水）７月24日（木）受付時間9：00～9：308：00～9：007：30～9：007：30～9：00場所保健センター保健センター竹原協業センター越野尾小学校跡健診は受けた後が大切です今日増え続けている生活習慣病は、そのほとんどに自覚症状がありません。せっかく受けた検査結果をしっかりと把握し、再検査や治療の必要があると判定が出ている場合は、放置せず、結果票の指示に従いましょう。村のがん検診では、精密検査が必要とされたにもかかわらず、精密検査を受けていない人もいます。例えば、平成25年度の大腸がん検診の精密検査受診率（※２）は、全体の67％。33％の人は、精密検査未受診です。せっかく受けた健（検）診の結果を、ぜひ皆さんの健康に活用してください。平成25年度大腸がん検診精密検査受診率精密検査未受診33％精密検査受診67％胃がん検診７月25日（金）7：30～9：00八重活性化センター７月2 8日（月）7：30～9：00保健センター■村では、毎年、健診を受けた皆さんを対象に、結果説明会を開いています。今年も各地区で７月に開催予定。説明会では、１人ずつ個別の検７月29日（火）7：30～9：00保健センター査結果の説明を行います。※１／特定・後期・若者健診、大腸がん・肺がん・前立腺がん・口腔がん検診、骨粗しょう症検診。※2／精密検査受診率とは、精密検査が必要といわれた人のうち、精密検査を受診した人の割合です。3