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概要

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Nishimera Times毎月『旬』なネタをお知らせします。ニシメラタイムズ月刊カリコボーズは、西米良村のさまざまな取り組みや思いを紹介する広報紙です。最近話題の出来事や注目の情報は、このコーナーで取り上げます。今月のピックアップ記事は…02小川・石打谷線のトンネル貫通01死亡事故ゼロ10年で感謝状工事を続けていまむ)をかけ(トンネル約業。総事業費約て平18億成す1千30億20年万2度円千からを含万円り交付金」を活用した県の事全線開通に期待同15分短縮されます。線は、「山のみち地域づく村所地区までの所要時間が約開通すれば、小川地区からを目指していま同線全体は平成す。26年度の完成削作業を開始したトンネルで、貫通したのは昨年9月に掘現地で貫通式がありました。126m)が貫通し8月7日、00mのトンネル部分)(1基幹道小川・石打谷線(58小川、横野地区を結ぶ森林高さが伺えます。長記録を更新中。村民意識のており、県内市町村の中で最から交通死亡事県内最長記録を更新中村内では平成故ゼ14年ロ7が月続い25日述べました。通安全に努めていきたい」と民力年、た黒木村長は「これからもを合30年わとせ記て録地が域続安く全よ、う交村20られました。感謝状を受け取っら黒木定藏村長に感謝状が贈ターであり、内山義和署長か贈呈式は村基幹集落センから感謝状を受けました。村は、8月1日、西都警察署にわ交た通っ死て亡続事い故てゼいロるが西米10年良間04風力発電装置村所小に設置03雨にも負けず夜空に大輪材になる」と喜んでいました。孝教頭は「電気の働きを学ぶ教設置工事に立ち会った枝松できます。教材にも活用できそうする不思議を学習することも風車が回って風が電気に変化街路灯としての役割のほか、れた電気で電球が自動点灯。す。辺りが暗くなると蓄電さト太程陽度光のと出風力力をあ持わつせとていい20ワまッ発電装置はハイブリッド式で、体育館横に設置された風力同校に寄贈したもの。東京都の太陽電音株式会社が村力所発小電学式校のに電設灯置がさ8れ月まし15日にた。村内の学校では初めて、風でいました。傘を差しながら花火を楽しんやまびこ花火大会に7,000人のカップルや親子連れが訪れ、それでも、会場には浴衣姿が、花火は予定通り実施。は中止を余儀なくされましたり、ステージイベントの一部定で夕方には激しい降雨もあこの日は大気の状態が不安能しました。人が詰め掛け、大輪の花を堪場には村内外から約7000あいにくの天気でしたが、会山あいの夜空を彩りました。られた約5000発の花火が畔で8月4日あり、打ち上げ観光第協会39回主や催ま)びがこ一花ツ火瀬大川会(河村月刊tlb_=R 9月号06