ブックタイトルm04_201405150000_takanabe_k_h2605 

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概要

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平成26年度高鍋町消防団幹部一部長のみなさん~町民の安心・安全を守るため、高鍋町消防団は一丸となって活動していきます~(左から)後列:児玉6部部長、小森7部部長、中尾8部部長、長田9部部長、天野10部部長、橋本11部部長、関谷12部部長、松木13部部長ます。とご協力をお願いいたし中列:宇田須本部部長、田中直轄部部長、若山ラッパ隊隊長、生駒1部部長、平原2部部長、黒木3部部長、井上4部部長、大木5部部長前列:鈴木消防主任、上妻生活安全係長、小澤指導員、熊本副団長、矢野団長、加藤副団長、金崎指導員、山口東児湯消防組合救急課長動に従事しますので、ご理解と一致団結して、消防団活日々精進すると共に、団員るよう、消防団幹部としてが安心・安全な生活ができこれからも町民の皆さん参加をお待ちしています。るため、ぜひ、消防団へのす。大切な人々この町を守は、消防団の力は不可欠でさんを災害から守るために減少しています。地域の皆団ですが、年々、団員数が頑張って活動している消防日夜、地域を守るために賞しました。頭綬(かんとうじゆ)を受などの功績が認められ、竿月、これまでの消防団活動高鍋町消防団は、今年三域を守ります。いち早く現場にかけつけ地生したら、昼夜を問わず、者の捜索や風水害などが発ときだけでなく、行方不明と財産を守るため、火災の消防団員は、町民の生命防団団長に就任しました。継ぎ、今年度から高鍋町消坂元嚴男前団長の後を引き六年間団長を務められた高鍋町消防団団長矢野博彦さん就任のごあいさつすくなりました。また、町防声が鮮明になり、聞き取りや切り替えたことで、無線の音ロたヵグほ所町方かに内式、屋中か防外心ら災拡部デ行声をジ政子含タ無局めル線をた方を増二式ア設十にナし二持田地区高齢者福祉センターの敷地内に設置された子局(二十八局)●屋外拡声子局設備(東児湯消防組合)●遠隔制御設備●親局設(備役場三階無線室)主な整備の内容は、行いました。一億九千万円をかけて整備を補助金を活用し、総工費、約設周辺民生安定施設整備事業防災行政無線親局るため、町では、国の防衛施このような状況の改善を図られていました。が聞こえづらいとの声が寄せれていたことから、放送内容の周囲を取り囲む形で設置さきます。いや山沿いなどを中心に、町き、防災対策に取り組んでい屋外拡声子局が、町の海岸沿町では、今年度も引き続化が進んでいました。また、が図られました。ら、二十年以上経過し、老朽達の迅速化、防災体制の強化しかし、平成二年の設置か信できるようになり、情報伝ています。千件のアドレスに一括して送して、防災行政無線を活用しして送信していたものが、五災害時などの情報伝達手段とで登録者ごとに複数回に分割町では、町民の皆さんへの災情報配信メールは、これま防災行政無線が拡充配備されました