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概要

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東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)義援金について(ご報告)義援金の受け付けを3月末で終了しました。これまで、町民の皆様や各団体より多大なご協力を賜り、誠にありがとうございました。第1次配分として600万円を被災地にお届けしていましたが、このたびの最終配分は、現在も避難者の受け入れや避難者支援を行っている、姉妹都市である山形県米沢市へ全額をお届けしました。○義援金総額:7,350,622円(預金利息416円含む)○最終配分額:1,350,622円先生が生前最も愛された曲♪「誰か故郷を想わざる」が流れる中、参列者の献花が行われたお祈り申し上げます。だいた先生のご冥福を心からた。高鍋町を深く愛していたともに、ご遺徳をしのびましご功績に感謝の意を捧げると町葬が行われ、先生の数々の公民館で上條勝久先生の高鍋四月二十一日、高鍋町中央駅入り口の格子部分のペンキ塗装を行った班。約60人の参加者は班ごとに駅や周辺の魅力アップに携わったしました。つかけになれば」と思いを話の活動によって何かが動くき士会の瀬川洋一郎さんは「こ種作業が行われました。建築や周辺の活性化策の提案や各in高鍋駅」があり、高鍋駅会による「宮崎まちづくり塾崎県建築士会まちづくり委員三月十日からの二日間、宮◎「まちの玄関」活性化提案「みやざきウイーク」にたか鍋大使くんも元気に参加。PR活動を愛嬌たっぷりに行ったる活性化が期待されます。評判は上々で、今後のさらなPRを行いました。来場者の場産品の販売と高鍋町の観光三月に大阪府において、地◎高鍋を元気にPR!小学生の団員が丁寧に花を植えたプランター10個を各学校の正面玄関横に設置。訪問者の目を楽しませてくれそう♪ると嬉しい」と話しました。が母校できれいに咲いてくれ業するけど、自分で植えた花川口千亜季さんは「東小を卒学校で行われました。団員のるプランター贈呈式が東西小三月、みどりの少年団によ◎小学校が彩り豊かに高鍋大師の石像が見下ろす斜面に、タカナベカイドウやソメイヨシノなど11種類が植えられた加しました。皆さんをはじめ約四百人が参たこの植樹には、地元住民の鎮魂・復興の祈りが込められ口蹄疫や東日本大震災からのた。花守山整備構想に加え、る・カム!」が行われまし鍋大師花守山植樹祭「植え鍋町観光協会主催の第一回高三月十一日、NPO法人高◎「花守山」整備への第に歩高鍋大師で観光ボランティアによる説明を熱心に聞く訪問団の皆さん子でした。のふるさと高鍋を満喫した様れ、訪れた皆さんは久しぶり会」のPRを兼ねて企画さに発足する町人会「近畿高鍋た。この訪問は、五月十九日町内の観光名所を訪れましのある皆さんが高鍋大師などせ、高鍋町出身者や高鍋に縁会による宮崎県訪問に合わ四月十五日、近畿宮崎県人◎ふるさと高鍋を満喫受賞者謝辞を述べる、社会福祉法人思恩会理事長の保科直士氏孤児の父をしのびました。表が行われ、高鍋町が生んだは、献花や生徒による意見発賞しました。生誕記念式典で法人思恩会七窪思恩園が受が行われ、山形県の社会福祉第二十一回石井十次賞贈呈式四月十一日、中央公民館で◎石井十次の精神をつなぐありがとうございました。(N)がら、前進していきたいと思います。ますが、広報で学んだことを活かしなこれから新しい業務を担当していきって誰かとともに生きているんだと。だと。一人一人、必ず何かの役割を持感銘を受けました。人生は何事もこれやるんです」。この言葉に私はとてもぞれが役割を持って仲間を感じながらもみんなができるスポーツです。それも遅い人も、体の大きい人も小さい人話にあった「ラグビーは、足の速い人ーを受けていただいた野田幸三さんのなった今回の特集。ここでインタビュ私が持つ「子ども」の最後の記事とました。次号からは後輩に引き継ぐことになりの場面で大変お世話になりましたが、ました。町民の皆様には取材など多く識しながらの紙面づくりに心がけてきれからの高鍋町を担う「子ども」を意広報担当となってからの四年間、こ【編集後記】朝まで激しく降った雨も上がり、出発時間にはさわやかな天気となったをしていました。と話し、とても満足げな表情知られざる魅力を知ったなど踊りを見た参加者は、高鍋のゴール後はひとつぎ会によるではユニークな石像群を、スで行われました。高鍋大師の参加のもと持田地域のコーング大会゜m高鍋が、約四百人四月二十二日、県ウォーキ◎高鍋の歴史と自然を満喫