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概要

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人権擁護委員をご存知ですか?本市には7人の人権擁護委員の方がいます。人権擁護委員は、法務大臣から委嘱され、人権に関する悩みごと、心配ごとなどの相談を受けるとともに、人権意識の普及に努めています。家庭内の問題や隣近所とのもめごと、いじめや体罰などの問題でお困りの方は、『人権・なやみごと相談所』へ来ていただくか、市民協働推進課までお問い合わせください。相談は無料で、相談内容についての秘密は固く守られます。平成25年度無料人権相談8月20日(火)・9月17日(火)10月15日(火)・11月19日(火)12月4日(水)・1月21日(火)2月18日(火)・3月18日(火)諏訪健二(妻)インターネットは不特定多齋藤武征(三財)松尾淸實(都於郡)黒木いく代(穂北)黒木功(妻)危ですし上た険個。なに情性人まい、報も情たま責はあ報、ま任、りが本広の真ま公人が所偽す表のっ在が。さ知てもわれらしはかてなまっらいいいきなる所まりい神田守(妻)黒木功(妻)池田カズヨ(三納)なを誹電したりりっす謗子、。が誰イてる中掲匿しででンい行傷示名かきもタま為や板でしる簡ーすが差な意、よ単ネ。別ど見そにッ一深的にをのう情ト度刻な、書性に報の発な書他き質なの普信問き人こをりや及さ題こへめ悪まりにれにみのる用しとよ○情報化社会の人権問題が早期解決につながります。たちが気付き、相談すること※時間:午前10時から午後3時まで※場所:西都市役所南庁舎1階会議室※問い合わせ先:西都市人権啓発推進協議会事務局(市民協働推進課内0983-43-1204)職の人、また家族や周りの人め、介護や福祉に携わる専門ことができない場合もあるたいる本人が自ら助けを求める不当な処遇は、被害にあって高齢者や障がい者に対するともあります。金の搾取などの被害にあうこたり、暴行、虐待、賃金や預り、自立と社会参加が阻まれ現を目指しましょう。もが温かく住みよい社会の実重し、差別や偏見がなく、誰思いやることにより人権を尊と言われます。互いに相手をめ出す社会はもろくて弱い」ください。「一部の人々を締わりのある問題として考えてと」と思わずに、誰にでも関す。「自分には関係のないこ関する問題がたくさんありまど、私たちの周りには人権に日本大震災被災者の人権な被害者の人権、近年では東権、性的少数者の人権、犯罪ハンセン病患者・元患者の人国人の人権、HIV感染や、この他にも、同和問題、外思いやりのある社会へか。問われるのではないでしょう用者の普段からの人権意識がう特別な環境だからこそ、利慮が必要です。この匿名とい尊重するという、基本的な配表現や個人のプライバシーを定の人を傷つけることのない数の人々が利用するため、特相談できる関係機関平日午前8:30~午後5:1503 August 2013広報さいと関係機関名電話番号備考宮崎地方法務局人権擁護課0985-22-5124人権相談ナビダイヤル0570-003-110女性の人権ホットライン0570-070-810子どもの人権110番0120-007-110通話料無料DV相談ナビ(相談窓口案内)0570-0-5521024時間対応インターネット人権相談受付システム(大人・子ども共通)パソコンからhttp://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html