ブックタイトルm03_20121004105604_saito_k_h2305
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みんなの広場わが家のアイドル(未就学児)・頑張っている小中高生の情報をお待ちしています。市総務課広報係まで宕0983-43-llll内線3005・koho@saito-cityjp都於郡小山田分校2年後藤浩美くんHiromiGotou題名『たのしかったどうぶっえん』3月3日にフェニックスどうぶっえんに、ぶん校ぜんいんでいきました。はじめに、えんちょうさんからおはなしをききました。ぼくが、えびはらあやめ海老原菖ちゃん(平成17年5月9日生)「とらは、なん年たったらおとなになるんですか。」とききました。そしたら、「3年です。」ていったので、びっくりしました。そのあと、みんなで、誠実で優しく明るい人になってね。(南方:靖仁さん・麻衣子さんの次女)どうぶつを見ました。手ながざるを見るときにみんながぶら下がっていたのでびっくりしました。おべんとうをたべてからぼくが1ばん大すきなのりものにのりました。ゴーカートに1人でのってヒューヒューとはしったので、おもしろかったです。さいごに、みどりちゃんとしゃしんをとってかえりました。たのしいえん足でした。さいとうりなちゃん上三財保育所・5歳作品「牛乳パックでっくった小物入れ」三納中学校弓道部(写真中央)北村千尋さん(写真右)桑畑ももさん昨(写真左は顧問の岩倉徳生先生)年4月に発足した三納中弓道部。弓道は未経験だった2人が1年間練習を積み、28メートル先の的に向かいます。入部の動機は「ただ何となく」。桑畑さんが北村さんを誘い、2人で新しい弓道部に入部。基本練習を重ね、昨年7月頃から弓を持つようになりました。「弓道を始めて、集中できるようになりました。たまに集中しすぎて周りが見えなくなって」と語る北村さん。今では、「調子が良ければ4本に2本ぐらいは当たります」と言う2人。しかし、昨年の秋季大会では「会場の静かな雰囲気にとても緊張した」と満足できる結果が残せませんでした。弓道で大切なのは「集中力」と桑畑さん。また「軸がぶれないようにすること」と北村さん。まずは「県大会出場」を目標に、精神的にも技術的にもさらなる向上を目指します。「弓道が好き」と言う2人。新しく入部した後輩たちと「三納中に弓道部あり」と言われるよう懸命に練習を続けます。