ブックタイトルm02_201301311600_miyazaki_benri

概要

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◆育児不安支援事業(ママの家)育児不安や孤立感を抱えている母親を対象に、語らいの場を提供します(託児あり)。◆未熟児等支援教室(あなあな教室)早産や低体重で生まれた子どもとその保護者を対象に、保健師や専門スタッフによる育児支援教室を行います。内容身体測定・育児相談・親同士の交流など◆疾患別交流会・座談会疾病などで治療中の乳幼児と家族を対象に交流会、座談会を実施します。こうしんこうがいれつ対象者口唇口蓋裂・クレチン症の子どもとその保護者固子ども課TEL21-1774保護者が仕事や病気などのため、病気の回復期にある子どもの世話ができない場合など、看護師、保育士のいる施設に一時的に預けることができます。施設名電話番号病児かわぐち小児科医院病児保育室TEL84-3205小野小児科医院病児保育室TEL51-1845竹井小児科医院キラキラ病児保育室TEL73リ7300病後カリタスの園乳児院つぼみの寮かおりキッズTEL60-3595児あゆみ保育園病後児保育室あゆみキッズTEL64-7363霧島保育園病後児保育室霧島おかあさんの家TEL29-6151入会方法会員登録には予約が必要です。まず、事前連絡のうえ、同センターへお越しください。固子育て支援課TEL21-1766保護者が仕事や病気などのため、家庭で子どもの世話ができないとき、児童養護施設などに短期間の入所ができます。原則、1週間以内です。固子ども課TEL42-79656歳到達後最初の3月31日(小学校就学前)までの乳幼児の入院・外来にかかる医療費(保険診療分)の自己負担分を全額助成しています。ただし、生活保護を受けている場合や、その他法令などにより国または地方公共団体の負担において医療費の全額支給を受けている場合は、対象になりません。※保険外(診断書の文書料・薬の容器代・食事療養費など)に対しては、助成されません。受給資格の申請に必要なもの1健康保険証原本(対象となる乳幼児の氏名が記載されているもの)2印鑑3保護者名義の預金通帳(ゆうちょ銀行口座は不可)圃ファミリー・サボート・センターみやざきTEI_62-0252ファミリー・サポート・センターみやざきとは、育児の援助を受けたい人(依頼会員)と育児の援助を行いたい人(援助会員)が互いに助け合う会員組織です。依頼会員は次のように育児援助を受けることができます。また、同センターの講習を受けることにより、援助会員になることができます。援助内容市内在住で、0～12歳の子どもの1預かり・一時保育(原則、援助会員宅での保育)2保育所・幼稚園などの保育施設への送迎など所在地宮崎駅東3-6-7(市働く婦人の家内)料金(報酬)1月～金曜日の午前7時～午後7時…1時間600円2 1以外…1時間700円※きょうだいの場合、2人目からは半額です。活動中の事故などに備えて各種保険に加入します(保険料は市が負担)。多子世帯(3人以上)・ひとり親世帯には補助金制度があります(申請が必要)。