ブックタイトルm02_201301311600_miyazaki_benri
- ページ
- 34/88
このページは m02_201301311600_miyazaki_benri の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは m02_201301311600_miyazaki_benri の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
m02_201301311600_miyazaki_benri
自己負担金特定健診…1,000円、貧血検査…50円、心電図検査…450円、眼底検査…300円※受診時には受診券(健診案内通知)、宮崎市国民健康保険被保険者証が必要です。受診券は国保年金課健診指導係で再発行できますので、ご連絡ください。※特定健診は年度内に1回の受診です。本年度、転入前にすでに健診を受けた人は、宮崎市で受診することはできませんのでご注意ください。専用電話TEL28-2668不妊専用相談センター「ウイング」不妊カウンセラーや医師が、電話や面接で相談を受け付けます(無料)。医師による面接は要予約。日時毎週火・水・金曜日、午前9時30分~午後3時30分場所県中央保健所(霧島1-1-2、TEL28-2111)市コールセンターTEL25-211140歳以上の人を対象に、市内を巡回して結核・肺がん検診(胸部エックス線検査)を実施しています。市保健所・中央保健センター、総合福祉保健センタにで実施するフリー検診もあります。日程など詳しくはお問い合わせください。早期発見のために、年に1回は検診を受けましょう。対象40歳以上で、職場などで胸部エックス線検査を受ける機会のない人受診料無料担当課健康支援課TEL29-5286固健康支援課TEL29-5286【結核医療費公費負担制度】結核患者が適正な医療を受けるために、必要な費用を助成しています。【接触者健診】結核患者と同居している家族や、患者と接触の多かった人を対象に、結核の発病や感染の有無を確かめるため、市保健所で健診を行います。【管理検診】結核の治療が終わった人を対象に、病状経過を観察するため、市保健所で検診を行います。固専用電話TEL28-2668女性専門相談センター「スマイル」思春期から更年期までの女性の心や身体の健康に関する相談を行います。誰にも聞けずにに人で悩んでいる人、病院に行くほどではないけれどちょっと心配なことなど気軽にご相談ください。日時毎週月曜日(祝・休日は除く)、午前9時30分~午後3時30分場所県中央保健所(霧島1-1-2、TEL28-2111)圃健康支援課TEL29-5286医療保険が適用されない体外受精や顕微受精による不妊治療(特定不妊治療)の費用の一部を助成します。対象法律上の婚姻をしている夫婦で次のすべてを満たす人1指定医療機関で特定不妊治療を受けた2夫婦のいずれかが宮崎市に住民登録をしている3夫婦の前年の所得(1月~5月の申請は前々年の所得)の合計額が730万円未満である4夫または妻が申請しようとする特定不妊治療の助成を本市以外の地方公共団体から受けていない助成内容夫婦一組に対し、治療1回につき上限15万円までを、1年目は年3回まで、2年目以降は年2回まで通算5年、通算10回を超えない範囲。【県内実施医療機関】医療機関名同心会古賀総合病院とえだウイメンズクリニック宮崎大学医学部付属病院社団政彬会野田病院社団豊徳会丸田病院仁徳会渡辺病院所在地池内町数太木1749-1高千穂通2-5-5清武町木原5200都城市蔵原町9-18都城市八幡町4-2日向市大字平岩718TEL39-8888TEL32-0511TEL85-0988電話番号TELO986-24-8553TELO986-23-7060TELO982-57-1011※県外の指定医療機関で治療する場合は、各部道府県にお問い合わせください。申請方法治療終了後に、健康支援課や指定医療機関にある申請書に必要事項を記入し、必要書類を添えて同課へ(治療が終了した日の属する年度の3月31日までに提出。ただし3月治療分の申請は、4月末日まで)。必要書類など詳しくは、お問い合わせください。