ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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部1よ第{皿7■Ol7・26閏7・2閏7・17閏7・298・B8・26寛政一〇年一七九八1・144・195・175・29!O.CO8・25寛政一一年一七九九2・264・77・258・188・29a>・i^10・u11・1912・251-寛政て一年一八〇〇1・20り`)・1大風雨手塚源太夫、家老就任疫病流行、困窮者へ薬を支給し、医師に遠路も往診させる大雨大風雷雨大風雨9・16椎木郷・高城郷の義倉、藩主見分行習斎諸生増加により、助教四人となり一日二人勤務10・宝暦暦を廃し、寛政暦を用いる12・7無人島へ漂流の福嶋の甚右衛門・重次郎、志布志船にて帰国121-I凶作につき救出米準備始まる大風2・11野別府瓜生野農民の双子ヘー○箇年一人扶持給付常盤橋門警衛蚊口銭積船、美々津にて難船福嶋の庶民利平、明倫堂入学酒値上げ、生酒一升一四一文、諸白一二五文、並一〇九文干ばつにより抜検見始まるI・「寛政重修諸家譜」の編纂始まる行習斎優秀者へ奨学金2・27前年損毛届高八、四六一石余蓑崎橋完成祭礼見物行事停止大風雨入穀解禁大風雨9・12救済用麦、大坂より五〇〇石買入れ聖堂再建役を命ぜられる、出金高四、一一四両11・20門川百姓三〇人逃散、上町止宿中村仲、家老就任い1一・23門川百姓、彼方大庄屋連れ帰る向こう三箇年倹約令このとし損毛届高一万四、二一四石余分知四、四八二石余入穀解不一2’9一分知`本年より七箇年倹令達せられる連年凶作により藩庫貯金皆無発表、植林等を命ずる3・昌平坂学開所落成57i-