ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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部―第表年高鍋町史宝暦一一年一七六一2こ‐12・―11j・29・47・267・76・27CD・LOra一?宝暦一〇年一七六〇―・212・204・7閏7Q)Q″n乙12 84宝暦九年一七五九4・CT>6・2412・197・19宝暦八年一七五八4・205・177・612・1811・2810・16・183・29麦焼酎、四月より売出し許可(拾)干ばつ、各地にて雨ごい(拾)大塚七郎治、京都へ遊学(拾)新納・野別府両代官の一人兼勤制を改め、各一名任命(拾)種茂、山城守となるこのとし杉田玄白、オランダ流外科開業常盤橋門警衛(風水害により12・12免除)5・1都農町大火、三〇戸焼失元家老山田主鈴死去9・28新別府(都農)新田井手を名貫川より作る(明り掘大風雨(拾)り)(拾)大風雨(拾)11・9大風被害、一万三、六四二石余(拾)高鍋町火災、九戸焼失‥・22美々津大火、一九二戸焼失蚊口上町大火、四一戸焼失4・17幕領穂北逃散農民、高鍋領溜水に五二名預かる家老小田主計隠居、岡本八郎左衛門家老就任茂広毛にて花火大会勘定奉行を初めて置く、三人任命頼完、相良頼央の養子となる(12・11家督)大地震市ノ山牧完成、家老の見分行われる(拾)2・4江戸田町邸類焼干ばつ、各地にて雨ごい(拾)このころ痢病流行(拾)5・15川北郷大郷につき寺迫組六村、長野組六村は名主支祇園社へ幕領穂北の農民一四、五人逃散し来る(拾)配となる直松(鷹山)上杉家養子決まる(8・15上杉家へ引き移る)6・20穂北逃散農民九〇余人、牛馬一五頭、諸県境目に来種茂種美隠居、種茂家督る(拾)痢病流行につき、人参等施薬(拾)7・8穂北逃散農民、薩州引き請ける(拾)大塚七郎治、京遊学より帰る、書物献上(拾)q`・将軍徳川家治(一〇代)家老三好善太夫死去11・3穂北逃散農民、薩州より富高へ引き渡す小坂平兵衛、家老就任大雨洪水一一45―一I