ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe

概要

ac_nen_0001-3_takanabe

｛一年号・西暦藩主一事項一月日一高鍋藩内事項及び参考事項８・26嶋田門橋石垣築き直し（10・７完成）（拾）５・27諸県伊佐生村、定免となる（拾）８・29福嶋・高鍋町、蚊口町人より九五〇両借入れ（拾）５・将軍徳川家宣（六代）10・15称専寺再建（拾）12・16南都大仏勧化銀五箇年分皆納（拾）12・27琉球馬、鹿児島より献上（本・拾）宝永七年一七一〇３・８山目付の制始まる（拾）４・17洪水、光音寺橋流失（拾）５・25幸橋門警衛６・８武家諸法度配布される（拾）７・18公家馳走役８・３－種政、持病再発のため公家馳走役辞退閏８・２種弘種政隠居、種弘家督閏８・５種政剃髪、宗善と称する９・18種政、上江御茶屋に住居正徳一年（４‐25改元）一七一一１・14種政夫人筆、法然上人一枚起証文安養寺に奉納（拾）３・９公家馳走役（本・拾）５・30種弘初入封７．６朝鮮使節のため、鞍馬二頭・士卒三六人派遣（拾）隈江五郎左衛門に福嶋地頭を命ずる（串間神社板額）７・20福嶋都合に家老隈江五郎左衛門を任ずる７・21洪水８・２上江方角出火の消防組織を整備する（拾）８・15家中法度厳達（拾）12・14種春三男僧湛栄、下総国弘経寺住職、紫衣御免ｊｊｆ正徳二年一七コー１・11山田隼人、家老就任３・30隈江五郎左衛門、福嶋へ勤務（12・25帰る）４・12儒者内藤久右衛門、高鍋に来住（拾）４・25数寄屋橋門警衛７・７大風雨（拾）Ｑ４Ｊ