ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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第1部づ高鍋町史元禄一四年一七〇一1・18I・?C<1・CT)ま‘e?5・215・306・247.in7・218∴‥8・219・2710・2310・?‐一・18元禄一五年一七〇二1・II5・187・28?298・29閏8・49・59・2810・3野別府幕領境は郡境、米良領は肥後国境と決まる1・1日置・平田開田奈良大仏再建勧化金全納(六七両余)I・29三納代農民五人、佐土原へ逃散(拾)国絵図、鹿児島へ提出2・u白髪等開田(拾)干ばつ.各地にて雨ごいCO・赤穂藩主浅野長矩、殿中に吉良義央を傷つけ自刃を初めて大目付を置く、泥谷与五兵衛任命命ぜられる大目付の勤務心得、美々津番代勤務心得達示(拾)4・13福嶋牛馬調査馬六、〇七三頭牛一、〇七五頭光音寺坂より水谷古坂下への道着工(拾)6・25日置浜の領界決まる野別府・新納・福嶋各代官を任命、福嶋は初めて山東・山西二代官制と8・17初めて福嶋目付を置き、勤務心得を達示する(拾)し、山東代官所を本城に置く9・9日置穂枯れ(拾)大風9・28都農大明神へ神領二〇石寄進大風10・16美々津津口番所へ足軽新置鉄砲改め(猟師筒)六三挺(拾)1]・10野別府竹浜村開田(人足九、八二〇人)(拾)茶・漆・椿・櫨・杉・檜を植えさせ、運上を定める(拾)野別府岩山牧土手・犬防土手工事(人足三、三六〇安蔵川除奉行を任命し、工事を始める(拾)人・一、三〇〇人)(拾)持田檜谷堤普請始まる(12・23完成、人足二、九七五人)12・23福嶋屋敷方諸浮物運上、銀二四貫種弘叙爵、河内守佐土原領三財村足軽等四〇人余、薩州領へ逃散このとし福嶋田方上帳五、三四七石余、畠方上帳大豆、四八七石余、等小田彦左衛門、家老就任1・19東大寺大仏殿用材を福嶋より送る(拾)2・7高城・藪川除土手掘り切り(人足七〇〇余人)2・10福嶋代官の勤方心得を達示(拾)2・13楠師谷・仁君谷の開田のため農民移住(拾)常盤橋門警衛4・1福嶋里馬調査馬一、七八〇頭牛一、〇八四頭大風雨損害大、損毛一万六七四石馬場原と別府の間崩え込む前年比馬二九三減牛一減大風田畠虫付き、各所にて祈とう佐久間頼母暇願慰留するい‥・い1111福嶋北方にて凶年のため年貢につき願出、庄屋取り大雨洪水次がず農民騒ぐ(拾)上江鷲谷堤修復(拾)12・11福嶋西方農民、桂ヶ迫へ集り騒動長峰門完成(拾)12・29高城町大火、三二戸焼失(拾)12・大石良雄ら吉良義央を殺害3-