ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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第部1づ史町鍋高4・3元禄九年一六九六11・2612・13このころ8・207・265・25元禄八年二(九五11・14・194・133・26元禄七年二(九四2・213・2112・1910・2510・157・297・283い?4・215・196・36・25匹禄六年一六九三1・26大風雨(拾)高鍋町御仮屋普請始まる牡縞灰焼許可(拾)軍学者佐久間頼母、高鍋着(融閑と称す)鉄砲改七〇三挺(拾)大風雨隈江五郎左衛門、家老就任大風(拾)8・井原西鶴没(五二歳)日置・永谷間防風林植付け(拾)筏人口へ高札場設置(拾)高鍋町同心六人、初めて召立てられる麦・稲の早期植付け奨励(拾)宮越大火、二二戸焼失火災用水龍一九〇、城内五箇所、町御仮屋・乙名事務所配置、普請奉行預かり(拾)長宝寺堤・蛯ヶ迫堤完成(拾)長宝寺堤(人足五、〇〇〇人、奉行河内山清八)閏5・11福嶋馬改め六、一〇六頭(拾)御朱印蔵完成8・16米良領民二〇〇人、天領北方へ逃散(拾)種信、御屋敷隠宅完成につき入居10・?松尾芭蕉没(五一歳)一細島入船唐船支配、高鍋藩に命ぜられる3・1一人口調二万九、二〇九人分知一、九〇四人(拾)大風雨(拾)萩原能舞台完成島田橋完成内田主水、家老就任天草代官の馬買入れ謝絶萩原隠宅舞台にてしばしば能楽催される地震一3・1石河内にて水晶発掘出願29-一