ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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部1第{皿6寛文九年二八六九寛文八年一六六八り乙・15・10このとしO).CO閏2rarD2725寛文七コ(六2・七年118寛文六年コ(六六3・166・128.-r+i10・12[D一?7∴1112・氾一寛文五年コ八六五1・?12・710・?閏5・12泥谷監物、家老就任彗星現れる(12月は見えず)内田権之助、家老就任キリシタン改役を置く坂田宮内(大学の弟右京の子)家老就任家老内田権之助の職を免ずる高鍋町火災公家馳走役(柳原前大納言ふ同倉中納言)泥谷権之丞を誄す洪水(一班)一内田権之助を逐う。内田多門等出奔一内田新之丞、家老就任2・?藩内の牛馬の毛色調査山田隼人奉行辞任、黒水織部奉行となる。奉行の名称初めて見える蚊口浦の水主百余人、窮状を幕府巡見使に訴えようとする幕府の水路巡見使来る6・6福嶋今町・市木村民一八〇余人、窮状を巡見使に訴えんとして果さず巡見使、高城に宿る7・?福嶋農民数百人訴訟、目付及び高鍋目付三人を斬罪に処する森十郎左衛門、家老就任U・?尾八重地頭米良十太夫、石村(石河内)に逃げ来る江戸久保町・芝の両邸延焼3福嶋農民一三戸六〇余人、朕肥へ逃散(一班)米良十太夫を球摩へ護送、妻子は米良へ送る7福嶋代官替関正左衛門ふ石村忠右衛門出足(一本は一二畳゛曾よこ兌゛筏目このとし幕領で総検地始まる幕府、財部城の修復を許し城主となし、財部を高鍋に改める2・斗量制定の江戸枡を京枡に統一二班・見聞年代記・隈江家記)23一一―『-III