ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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I第部宍皿慶安三年一六五〇1・OJ4・267S?-J慶安四年一六五一‘j承応一年(9・18改元)一六五二8・10承応二年一六五三3.in10・5ノハ三年五四6・25躍13斜二八五五―・13このとし明暦二年一六五六5・25明暦三年一六五七1・1912・2高鍋大火、城下町九〇戸・石原・蓑江五〇戸計一四〇戸焼失(隈江家記)大風宗旨改4・徳川家光没(四八歳)7・由井正雪自殺8・将軍徳川家綱(四代)大風、大流星海に入り雷火雷鳴の如し(一班)一-大風(一班)閏6.幕府、秤目の制を定める柴口(芝ロか)別邸を買い種信移る(一班)間引きを禁ずる(一班)二のとし一藤原純友の裔、有馬氏と講和する(一班)江戸藩邸焼失、公子半之丞(種春の子)発狂放火による家老月又左門、鎗・弓・鉄砲献上】】賦銀(反銀か)倍額とし、三、五月納、頭銀一匁、五、八月納となるこのとし山崎闇斎、京都に講席開く1半之丞を石村(石河内)に幽閉する明暦の大火に芝藩邸延焼II江戸大火(明暦の大火)用人の名初めて見える(一班)り<1・徳川光圀修史局を設け、「大日本史」編纂着手比木よりの濯漑用水開愁工事開始(原次郎左衛門発議)(隈江家記)-21・―-‐―-IJjj-