ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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部―第高鍋町史年表寛永一〇年二八三三3・2811・下旬寛永一一一六ごraOI四年23寛永二一年一六三五2一?寛永一三年一六三六3一?一一11・?寛永一四年一六三七119?寛永一五年一六三八2・28寛永二八年一六三九寛永一七年二八四〇このとし寛永一八年二(四一9Q・15一?高鍋町大火、一〇四戸焼失(町七〇、石原八、小丸二五、順礼堂一)(隈江家記)蚊口浦市街焼失(一班)大風(一班)8・譜代大名の妻子を江戸におかせる宗旨改始まる(一班)このとし踏絵盛ん種春の乗輿許可される6・一参勤交代制確立武家諸法度改定種春帰城種春、初めて福嶋を巡見このとし江戸城石垣修築に秋月又左衛門出府7・9福嶋崎田村にてイタリア伴天連召捕、長崎奉行所へ引き渡す秋月又左衛門、大将として足軽鉄砲百挺を従え島原へ出陣功を立てる10・島原の乱起こる原城落城し島原より帰陣2・島原の乱鎮圧一7・一鎖国完成吉利支丹を厳しく取締まる。初めて遠見番を置く、財部三・福三一(隈江家記・一班)江戸藩邸延焼、朱雀天皇下賜の錦旗焼失(一班)人頭銀を課する(一班)q″―IIiIIjI