ブックタイトルac_nen_0001-3_takanabe
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{宍天正一四年上井覚兼、筑紫出軍の使書を財部三城へ遣わす7・27種長、島津氏と共に大友方の岩屋城を奪う(本)一五八六覚兼財部などに「殿中築地上屋未進」につき早く「閑目」あるよう中付け12・秀吉九州征伐の動員発令(日本史辞典)る南林寺用材調達の為種子島に派船するため水主を出すことを財部に中このとし大友方の宝満城を奪う(本)付ける(上井覚兼日記)天正一五年後陽成I・?種実、剃髪入道宗闇と号す(本)一五八七3’25豊前香春城主高橋元種゛種長の弟゛秀吉に降る(川角太閤記)4・1秀吉に岩屋ノ城(岩石か)を奪われる(本)4・3種実・種長大隈の陣にて秀吉に降る。古所城の外7・3種長、日向財部に移封(秀吉朱印状)二I城を明け渡す(本)8・?種長、海路財部へ向かう種実上洛(本)4・17高城川の戦、島津義久、羽柴秀長と日向根白坂に9・3種長、財部着(本)戦い敗れる(日向国史)秋月種長、円通山高月寺建立(寺社帳)(隈江家記は慶長10・n)6・キリスト教を禁止(日本史辞典)-l・i’=天正二八年一五八八1・?佐々成政追討、種長肥後へ出陣(本)閏5・?種長、初めて諸大夫に任ぜられ長門守と称する(本)一5・長のキリスト教徒追放(日本史辞典)8・5秀吉より新納院等の知行宛行目録を受ける(秀吉朱印状)7・刀狩を発令(日本史辞典)天正一七年一五八九一5・?種長上洛、一一月帰国(本)11・小田原征伐を発令(日本史辞典)天正一八年一五九〇一3.?種長上洛、朝鮮出陣準備を命ぜられる(本)天正一九年囁」種長、肥前名護屋城修築に加わる(12月まで)(本)qy・朝鮮征討発令(日本史辞典)財部正覚寺門徒道場建立(寺社帳)J文禄一年(12・8改元)一五九二3・5種長、朝鮮へ渡海、五〇〇人(本)3・文禄の役始まる(日本史辞典)8・?平昌に入る(本)この頃持田村東光寺中興開山法印祐義(寺社帳)3-