ブックタイトルac_cho_0014-3_takanabe
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;円、五十二年十二第4章商業・工業・金融機関宮崎県労働金庫高鍋支店預金貸出金推移年次|預金残高(千円〉増加率ω|貸出金残高巾~I増加率ω昭和42年60, 768 24 , 301十九年七月五億第151表44年114, 040 87.66 75 , 163 209.3045年162, 406 42.41 97 , 831 30.1646年213 , 060 31.19 106, 914 9.2847年279 , 08930.99114, 4047.0148年353, 59026.69158, 51738.5649年454, 258 28.47 198, 385 25.1550年618, 994 36.26 254 , 811 28.4451年739, 303 19.44 318, 392 24.9552年904 , 22122.31456, 99043.5353年1, 135 , 53725.58553 , 52721. 1254年1, 267 , 457 11. 61 654, 338 18.2155年1, 444 , 678 13.98 734, 150 12.20年一億円突破、四あったが、四十三五、000万円で開設当時の預金は四十一年八月のの代理業務融公庫など庫、国民金同開住宅金融公し付けt今会員への貸(宮崎県労働金庫)た高ハ。鍋円支の会事店受員業にけの内昇入預容格れ金し五十四年十月一日高鍋町八O八番地に高鍋出張所を開設。同五十四年一月新店舗落成。同営される金融事業体である。昭和四十一年(一九六六)八月一目、大字金庫高鍋支店共済のために、組合員の出資金と預金とによって運宮崎県労働本金庫は労働運動の一環として、労働組合員の福祉五代大森清次郎ハ代尾111府男代千手土蔵四代久保田鶴次昭和期の金融界として特筆すベいた(県経済史〉。や日州銀行も高鍋に支店を出してどであったし、宮崎町の宮崎銀行宮崎銀行高鍋支店や妻町などに支店を出していたほ取荻原恕平)を設立し、近隣町村日向銀行(資本金六万円、初代頭三十年十月一日、高鍋町十日町に柿原正一などの発議により、明治た。高鍋にあっては、石井十次・銀行二、普通銀行一O開業してい噂ように、県内に特殊銀行一、貯蓄と、司iれた。大正末期には第四表に見る資金需要は増加し、金融機関の増資拡充が行われ、新銀行も続々設立さ銀行高鍋支店やがて戦争景気の影響で全国的に企業熱が高まり、株式会社宮崎第一次世界大戦当初は不況沈滞のうちにあったが、預金貸出金推移j第山表の通り。五代原仁l鉄也代浜田哲賢四代今井信興初代i家本笑代池田博俊歴代支店長展を遂げている(県労働金庫高鍋支店資料)。昇格し、五十五年末預金高はついに一五億円を突破するという隆々の発筋コンクリート建て新店舗が落成しこれまでの高鍋出張所が高鍋支店に月には一O億円を突破し、創立二十五周年を迎えた五十四年一月には鉄747