ブックタイトルac_cho_0008-3_takanabe
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とあり、「小走・小留・小牧」という役名もあったことを示している。右之三条庄屋共自分として申付間数候(拾追突録、巻之六)小触組頭門乙名口才小走小留小牧之類其外百姓相々義「福嶋庄屋等勤方心得」を示した中に、右のほか郷村の小役については、正徳三年(一七二二)六月二十三日人」というの、が加えられている。文化十二年には小丸川南井手に「馬場原下新田井手田五畝(水守)壱水守給「井手方目安」には第叩表のとおりに規定されている。を人足として出役させることができる。二定の水守給が支給されるが、(1)小丸川南井手第4編井手の名称水守の名称支給近水石世田高宮田井手高職鍋村回2反O畝15歩司水守高3石3斗7升4合同上中鶴水守小鶴井手小城久保井手高鍋町水守高鍋町水守回2。15主1司主Z 3 3 7 4回1 6 6高3 4 b 6回1。。高3。。。。畑田井手国2 3挽木71く守黒谷ゴ~~、高畑田チ|ニ手上江村巧回空ケ水守高6 5 8 5大池久保井手太新平寺堤繁狭共間第3 0表挽木水守太平寺水守長谷ワタ内堤長谷水守水守一覧回l 4 10高3 9 2 2回2 7 6高3。8 4回1。。高。。人の意である。「世話煎」ともいう。の名でなく、「きもいる」という他動詞の名詞形で、周旋する人、世話る。それを留鉄という。肝煎といきもいりう語がしばしば見えるが、これは役職と見える。無断にて薪や立木を切り取った際は斧・おの鋸のこぎのり類を没収す代銀ニテ被ν下。其余ハ壱駄拾八文ッ、ニて買料被ニ成下一候事見覚悟山之内ニテ御用木御伐取之節ハ、枝葉、見覚悟主江拾駄迄無意味もある。「新古山奉行目安」の中にくご」「みかっこする」「みかっこ山」などという。覚悟に保護するの山留に当たる。監視保護することを見覚悟といい、「みか山やま留とめは山奉行支配の役人で一定区域の山林の監視保護長法敷寺堤i愛町水守回2 5。御如来屋牟回堤2人各高3 7。7谷坂堤イ11ぽ;長寺水守(2)小丸川北井手井手の名称水守の名称支坂本弁手回。8。高。F給。F企両h7](間石τ/ O'(J主T持団村回1反0畝0歩坂本水守高1石2斗8升8合持団持田水守回l 5。槍谷新堤共2人主同主3。。3切原;1 : 1ニ手切原水守回1。。主I司主2 2 2。嶋井野・通山・鼻手切。l鳴野水守回1 5馬坂井手共高2 7。。小丸川南井井手の内内日置・三納北代は省南略備考小丸川北手の平田・)11・川高城省略338