ブックタイトルac_cho_0004_takanabe
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村社鵜戸神社御由緒所収図与一、\一団内戸伊波状又山昭U4パ出μr!\i~一点62叫4Vまお判l二百キキ判人信仰倍ト…」室町時代「上江村」として登場したJ今ドq』oしかしながら「郡司方百町」がすべて、現在の大字持田周辺であるかどうか疑問である。むしろ、「財部」もその郡司方百町の中に含まれていて、その呼称自体は、城地として使われていたが、村としては近世初頭の村極めの段階で「財部村」や「持田村」口え1-'11r知吋キゐ吉本'宇ヨロロロと考えられる。伊東氏支配の時代は、長禄元年(一四五七)から天正五年(一五七七)の一二0年間であるが、この間に、高鍋では寺の建立・中興が相次いでいる。127ロが砕44Jm第5章