ブックタイトルac_cho_0002_takanabe

概要

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第1編自然960010日2 1時〆。96010日09 9!i第18図高鍋町で発生したたつ巻の経路(昭和55年9月10日10時35分，×は被災地点〉華してできる氷の結日間であり、植物の細地面や植物の表面に昇初霜と終霜霜は大気中の水蒸気が第三節霜とである(拾逃本藩実録)。者六五人という大災害であったというこ(宮崎県気象月報，宮崎地方気象台〉はをは少示なしいたがものであるいうありさまで、倒家数二O三戸、死傷た。下蓑江は一軒だけ残りほかは転倒とら下蓑江へ向かい、更に小丸上に至っ十三日の大たつまきがある。水谷坂脇か、寛保三年(一七四三〉八月本町の災害年表には、たつまきの記録。、当時の台風の進路とたつまきの発生のガラス破損などの被害が出た。上の図家七棟の屋根破損、一棟の壁損傷、二棟二OOい川西北西に進んで消滅した。住内陸の宮田川北岸付近で発生し、約一、三十五分ごろ、海岸線から約八OOM川してみると、昭和五十五年九月十日十時近年、本町で発生したたつまきを例に台の笠村幸男は述べている。発生する確率が大きいと、宮崎地方気象26